出生時のダメージが大きく、「ドンクサイ」私が楽な体で、好きな仕事ができる幸せ
 
東京都武蔵村山市在住の助産師 小林いづみと申します。
海を除く東京都は、そんなに広くはないのに我が家から高輪サロンに行くのは、静岡市在住の人が新幹線を使って行くのより、時間がかかります。 品川駅からすぐの、とても便利なはずの高輪サロンですが、そんな地理的条件のためか、地元、多摩地区の助産師達からは口々に「品川は遠い!」と言われ、なかなか仲間が増えません(TOT)
それでもこの私、2003年末のセミナーに参加したのをきっかけに骨盤ケア・整体の世界にはまってしまいました。それ以降も、産婦人科医院で常勤の助産師をしながら勉強を続けてはいたものの、骨盤ケアやベビーケアを仕事に活かすこともままならず、鳴かず飛ばずの日々を送っていました。

 そんな私にも、運命の女神のほほ笑みが!
常勤で働いていた医院を、いさぎよく退職。働きたい施設でだけパートで働き始めたところ骨盤ケアの仕事ができるチャンスが、次々と到来。
千葉県では、
・柏市で骨盤ケアクラス・骨盤ケア個別外来
東京都では
・福生市の助産院で月2回の施術日、月2回のクラス
・千駄ヶ谷のトコちゃんベルトを中心に販売している ネットショップ主催の骨盤ケアクラスを2ヶ月に1回
・東村山市の育児支援サークルの方が主催している母子骨盤ケア講座を 毎月(8月を除く)1回 
あげてみたら、最低でも月に8日間骨盤ケア・整体にかかわる仕事をしています。

 ある時、クライアントさんから「自分のケアはどうしているのですか?」と聞かれました。そうなんです。自分のケアは、セミナーを月に何度か受講し、技術を学びつつ受講生同士で練習したり、時には講師の先生に直して頂いたりして、何とか頑張れています。
 何とか頑張れているとは、、、?

 私の身体、この整体の世界に入って分かったのですが、半世紀以上も生きているのに、生後3~4ヶ月頃に出来ているはずの「定頸(首すわり)」が出来ておらず、首をすくめ、周囲の筋肉・靭帯を固めて生活してきたようです。肩こりをはじめ、腰、膝、股関節と不都合は感じてはいたけれど、産後はこんなもの、、、と相手にされず、母乳育児は仕事復帰した翌日からピタリと止まり、寂しさはあったが「トラブルしらず!!」などとのんきに過ごしていた私。
 車の運転をするにも、左右の安全確認は時間がかかり、後続の運転手からクラクションを鳴らされ、運転席で後ろを向いての車庫入れなんて、目がクラクラしてできませんでした。
 全て、「ドンクサイ」の一言で片付けていました。でも、それだけではなかったようです。

 乳児時代には、出生時のダメージが大きくて、叔母が抱っこで病院通いをしてくれていたとか、、、。
 布団に寝かそうものなら、ピーピー泣くので南九州という土地がらか、ハンモックに寝かされていたとか、、、。
そんな成育歴をひっさげて、骨盤ケア・整体の世界に入った私は数年前までは、コンクリートに固められているかのような頸椎で普通の人は触れるはずの頸椎が、全く触れず、、、(涙)。
そんな硬くて癖の強い私の頸椎も、セミナーに通い続けているうちに昨今、触れるようになり、先生だけでなく受講者の皆さんからも診断や施術をしてもらえるようになりました。
おかげで体は少しずつ楽になり、したい仕事だけして、毎日楽しいし、「あ~、私って幸せ者」と感謝、感謝。

 この世界に入っていなければ、私自身のケアもさることながら、「何“万”組の母子に失礼なケアをし続けただろう、こんな素敵な何十、何百組の母子の笑顔に出会うことなく終わっただろう」などと考えさせられることは多々ありますが、少しでも骨盤ケアを通して、多くの女性が無用に悩むことなく、マタニティライフや育児を楽しめるよう、お手伝いできれば、、、、と、これからも日々、勉強していきたいと思っています。

私のようなドンクサイ、痛いツライ体で悩んでいる皆さん、一緒に勉強しましょう。
そして、楽な体と楽しい日々を、貴女も!