佐藤 めぐみ 先生のコラム
「地域密着ビジネス新事業」助成金100万円、いただきました\(^o^)/

 
 らしくの「母子保健指導力upセミナー」の講師、佐藤めぐみです。初めてこのセミナーの講師をしたのは、8/4(月)、東京都港区高輪でした。その次の 11/11(火)のセミナーを前に、第2子妊娠発覚! セミナー当日は、妊娠8週でしたが、なんとか元気に(?)講師を務めることができました。時期的なものもあるとは思いますが、このときはツワリというより全身倦怠感が強く、セミナーの翌日は疲れて寝込んでしまいました。そのため、12/20(土)の名古屋でのセミナーの講師は、宮崎加代子さんに交代してもらいました。 私が「らしくの保健指導力upセミナー」の講師を休んでいる間、宮崎加代子さんが1人で全国を駆け回って講師をするのはあまりに大変なので、北島美代子さんに、東日本担当の講師をしてもらうことになりました。北島さんは、地域やクリニックなどで、保健指導を長年されているベテラン助産師。そのうえ、思春期講座の人気講師でもありますから、らしくの講師としてぴったりです。 1月15日の東京都港区高輪でのセミナーは、私が北島さんと会える唯一の機会だったため、この日のセミナーは私が講師をしました。高輪でのセミナーは、2.3.4月とも定員の18名いっぱいで、宮崎さんが講師、北島さんが補助講師として参加されました。そして、5月はついに講師デビュー! 私は安心して休めることとなりました。北島さんのコラムは今月下旬に配信されるそうです。お楽しみに。

 「らしくの保健指導力upセミナー」はグループワークが中心のセミナーです。講師をする私たちも、参加する受講生の皆さんも、初めは緊張気味ですが、時間が進むにつれ、討議が盛り上がって行きます。保健指導で自分が抱えている課題が、他の方と共通していたり、他の方の解決方法からヒントをもらえたりと、私自身も日々保健指導を行っていますので、皆さんとのグループワークから勉強になることが多いのです。参加するたびにシェアできることが多いセミナーだと思います。日々のケアや保健指導に行き詰ったり、疲れを感じたら、「何回でも来ていただきたいなぁ」と思っています。

 昨年は、トコ企画セミナー以外にも、初めての経験が! 渡部先生監修で、『トコちゃん「誌上」助産院へ いらっしゃい』をらしくメンバー3人(宮崎加代子・芦刈美和・佐藤めぐみ)で分担して執筆させていただきました。私は主に体重管理・食生活・家族のスタイルについての部分を執筆しています。助産師として、骨盤ケアを勉強してきた私が、妊娠、出産、育児を経験して、「こんなことを知ってもらえたら、もっと楽しく過ごせるのでは?」と思う内容が詰まっています。
 面白い購入者としては、私の会社の取引先銀行の副支店長さん。男性なのですが、「奥さんが出産予定の同僚にプレゼントして喜んでもらえた」と報告していただきました。もちろん、自分で買って読んでもらうのも嬉しいのですが、プレゼントにしても喜ばれる内容だと思っています。

 ところで、私は現在妊娠34週、予定日が6月25日です。セミナー講師を休んでいる間、新事業「しあわせママになる準備スクール」を立ち上げました。妊娠期から子育てを楽しく学ぶスクールです。家族で「ファミールリンク株式会社」という会社をしているのですが、その会社の新規事業です。妊娠中で、しかも、育児しながら…ということで、思ったように進まないのが現実ですが…。でもなんとか、事業案内のリーフレットも作成し、HPも作成しました。今しか書けないことや、書きたいことがいっぱいで、毎日ブログを更新し、Facebookで情報発信しています。
ファミールリンク HP ブログ Facebook よろしければ、ぜひ、のぞいてみてくださいね。

 新規事業の宣伝になると思い、静岡市のビジネスコンテストに応募しました。かなり力を入れてたくさんの資料を作成して、送信したはずだったのに…、ナント! 送信エラーで、申込みができていなかった。_| ̄|○ しばらく落ち込みました。。。
 でも…、ただで転ぶのはもったいない! その後、それらの資料を作り替え、静岡県の新規創業支援助成金の申請や、しずおか銀行の起業家大賞に応募しました。そして、先日、財団法人静岡県産業振興財団主催の、地域密着ビジネス新事業という助成金をいただけることに決まりました\(^o^)/ 活動資金として、ナント100万円も助成していただけるのです! 「静岡の課題を解決するための新しいビジネスを助成する」というものです。静岡の抱える課題として、人口流出があります。子育てしやすい魅力的な街づくりの一つとして、次にあげた私の事業への想いを、10人以上のオジサマを前にして10分間のプレゼンをしました。
①出産後だけでなく、妊娠中からの子育て支援が充実すること。
②産後の育児不安を見越して、妊娠中から楽しく子育て準備ができる
 マタニティクラス「しあわせママになる準備スクール」の運営をすること。
③運営や支援の中心は助産師であること。

 女性向けのセミナーの講師経験はたくさんある私ですが、こんなプレゼンは初めてで、心臓はバクバク、膝はガクガクでした。でも、私の努力を認めていただくことができ、素晴らしい人生の記念碑となりました。これからは、国の女性起業家向けのビジネスコンテストもあるので、それにも応募してみようと思っています。4月からは親友の助産師が、週1ですが仕事を手伝ってくれることになりました。心強いですが、給料が発生するので…、今まで一人で好きなように仕事をしていたのとは感覚が違ってきました。渡部信子先生のように、たくさんの従業員の生活を支えながら事業を展開するのとは、規模が違いますが、責任感というか使命感というか…、「頑張らなければ!」と身も心も引き締まりました。

 ファミールリンクでは「しあわせママになる準備スクール」を中心に、助産師だからこそできる子育て支援を行います。
①妊娠中を楽しく、快適に暮らすため、自分らしく、しあわせな子育てを 行うために、骨盤ケアを含むさまざまなクラスやケアを受けられる“場所作り”をします。
②4.5月は「またにてぃピクニック」「子育てが楽しくなるお片付け講座」を開催。
③6月以降は実際の家庭環境の中で行う沐浴クラスなど、病院や行政では行っていない、新しいクラスを企画する予定です。

 なかなか体が追い付かない現実はありますが、お腹の子も男の子と判明したので、自分の体のケアと体力増進に励みながら、“ワーキングマタニティ”というとカッコいいですが、「働く元気なおっかさんo(^-^)o」として頑張ります。