骨盤ケア アドバンスセミナー(略称 アドバンスセミナー)のご案内
「メンテ“力”UPセミナーを受けただけではケアしきれない」と悩んでおられるあなた、骨盤ケアの発展バージョン、アドバンスセミナーに、ようこそ!

 
 「5分の距離も歩かない私の地元(青森)=症例の宝庫」で、渡部信子先生から習ったとおりの「骨盤ケアの三原則」で骨盤ケアを指導しても、できない妊産婦さんが多いので、「なんとかしなくちゃ」と、試行錯誤でケアをしてきました。泥縄式です。

「骨盤ケアの三原則」の「あげる」
スタンダードを、「仰臥位での骨盤高位」⇒「肘をついた四つんばい」に変更
 日本の妊婦の大多数がこれができるらしい。なのに、私の地元の妊婦さんはできない。仰臥位で骨盤高位になろうとしてみて、初めて自分が腰が痛いことに気づく、なんてことが続いたので、当時、仰臥位でできない人にだけ勧められていた「肘をついた四つんばい」を八戸のスタンダードに変えました。これなら皆できるし、赤ちゃんも上がる\(^o^)/ でも、しばらくすると、それだけでは赤ちゃんが上がらない人が増え、しっぽ探しをするにも首が痛くてできない人が増えてきたので、発想を転換。「お尻を左右にゆする」よう指導法を変えました。すると、上手くいった\(^o^)/ 
 なのに、何ヶ月かすると、赤ちゃんが上がらない人が現れ出したので、挙手の操体法をミックスさせて、「片腕を伸ばす」よう指導法を変えました。これにて、「お尻ふりふり片手伸ばし」の完成\(^o^)/ ところが今、この「お尻ふりふり片手伸ばし」をしても、赤ちゃんが上がらない人が現れ出しました (゚ロ゚屮)屮 腰椎の後彎がきつくて、体が丸まっているからです。腕を伸ばすのもきつくてできません。
 さて、どうしましょう (;^_^A …答えは、アドバンスセミナーで (o^-‘)b

次に「ささえる」=ベルト着用
 着用時の姿勢のスタンダードを、「仰向け骨盤高位」⇒「両膝立ち」に変更
 →ベルトを巻いて、左右の膝に「ト~ント~ン」と体重移動
 →筋肉でお尻が引き締められた分、ベルトのゆるみを取って
 →「お尻ふりふり片手伸ばし」で赤ちゃんを上げる。
 この様に「ささえる→あげる+ととのえる」の流れに変え、地元でやってる教室で「骨盤ケア・簡単フルコース」として教えていました。 ああ、でも今「お尻ふりふり片手伸ばし」ができない人ばかり・・・_| ̄|○ なので、セミナーでやる、体の下ごしらえをしてからになっています。

次に「ととのえる」=操体法・体操
「手ぶらバージョン」⇒ 「バスタオル・タオル玉バージョン」に変更
 ちっちゃく、ゆっくり体を動かしましょう~~ (^-^#)って言ってんのに~~!! なかなか正しい操体法のやり方が伝わらない。「じゃあ、大きく動けないようにバスタオルで押さえちゃえ!」って始まった「バスタオルde操体法」(『安産力を高める骨盤ケア』 p56バスタオルで上体ひねり)
 手が届かない背中のコリをセルフケアしたくて、結んだタオルが「タオル玉」の始まりです。ママたちは寝っ転がって背中に「タオル玉」を当てて、モゾモゾと体を動かしていました。座ってる時も「タオル玉」でほぐせるよう、2枚のタオルを結んで長くしてみたら、good (^^)v おっぱいカチカチのママに教えてあげたところ、ひとりでにほぐれちゃった。
 首のコリ用に玉を2個にしてみたら、これまたgood (o^-‘)b 「あれ? PIHの妊婦さんや産婦さん、首の動きが良くなったら、血圧が下がるじゃん!」って思わぬ効果の発見があったり…。ほとんどが「偶然の産物」だけど、勉強すると「必然の結果」だったことがわかります。

 理論はメンテ“力”UPセミナーで終わっているので、アドバンスセミナーでは、『安産力を高める骨盤ケア』の「妊娠中にして欲しいケア」の部分と、「症状別の対処方法」の実習を、たくさんやっていきます。たとえば、「恥骨部痛」にする操体法の組み合わせ(p68)。 新作の「脚の付け根の内股の痛みの取り方」、肩こりをほぐす「腕の上げ下げ」、「むくみ対策のタオル玉体操など」、腹直筋離開に効く「目覚めよ腹筋(産後用)」などを盛りこんでいます。アドバンスセミナーに、ぜひいらして下さい。

 「安産誘導セミナー」からこちらに移動する内容もありますので、「安産誘導セミナー」に“もまないおっぱいマッサージ”(『安産力を高める骨盤ケア』p122)を順次入れる予定です。こちらのセミナーにも、ぜひ、お越しください! お待ちしています<(_ _)>